ピアノ鍵盤を見ると、白鍵と黒鍵が規則的に並んでいるのが分かります。 この並びに 音名 が一対一で対応しているのを掴めば、ピアノロールの縦軸はもう怖くありません。
鍵盤の物理配置
- 黒鍵は 2 つ + 3 つ のグループが交互に並ぶ
- 2 つの黒鍵の左隣の白鍵が
C(ド) - そこから右へ白鍵だけを順に辿ると
C → D → E → F → G → A → B → C… とアルファベットが進む
| 音名(英) | C | D | E | F | G | A | B |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 音名(日) | ハ | ニ | ホ | ヘ | ト | イ | ロ |
| ソルフェージュ | ド | レ | ミ | ファ | ソ | ラ | シ |
末尾の数字(例: C4)は オクターブ番号 です。C4 はピアノのちょうど真ん中あたりにある「中央のド」。
左のピアノロールでも C4 の行が中段にあるはずです。
チャレンジ
下のピアノロールで C4 を 1 拍ぶん打ち込み ましょう。クリック1発でOKです。
打ち込んだら 「♪ 自分の打ち込みを聴く」 で音を確かめ、 「♪ お手本を聴く」 と聴き比べてみてください。同じ音が鳴れば成功です。
補助ボタンの使い方
- 💡 ヒント … お手本のノートが薄く重なって表示されます。「どこに置くんだっけ?」と迷ったら押してみましょう
- C … 鍵盤上の
Cの行(オクターブ違いも含む)が色付きます。「Cの位置を覚える」ための地図として活用してください
両方トグル式です。慣れたらオフにして自力で打ち込めるかチャレンジしてみましょう。
チャレンジ
ピアノロールの C4(中央のド)を 1 拍ぶん打ち込んでください
C5
B4
A#4
A4
G#4
G4
F#4
F4
E4
D#4
D4
C#4
C4
B3
A#3
A3
G#3
G3
F#3
F3
E3
D#3
D3
C#3
C3
自由メロディー作成
同じドレミの 3 音だけでも、並べる順番やリズムを変えれば「ちょっとしたメロディー」になります。 下の演習場で短いフレーズを作って、耳で確かめてみましょう。 スケール内の音だけ=同居しても破綻しない音 という感覚を最初に掴んでおくと、この先のレッスンがぐっと楽になります。
次の一歩
C の位置が掴めたら、次は 白鍵だけを順に並べた「Cメジャースケール」 に進みましょう。
ドレミファソラシド ── 8 音の階段を打ち込むレッスンです。