「ドレミファソラシド」 — もっとも基本的なスケール、それが Cメジャースケール(ハ長調) です。
ピアノで言えば白鍵だけを C から順に8つ並べた音の並びで、ほとんどのポップスやクラシックで耳にするおなじみの響きです。
構造のポイント
C4からC5まで 1オクターブ・8音- 黒鍵は使わない(白鍵のみ)
- 隣り合う音の間隔は 全 - 全 - 半 - 全 - 全 - 全 - 半
「半」は半音(鍵盤1つ分)、「全」は全音(鍵盤2つ分)。 スケールの正体は、この「インターバルのレシピ」です。 スタートする音さえ決まれば、レシピをなぞるだけで他のキーのメジャースケールも作れます。
チャレンジ
- まず 「♪ お手本を聴く」 でドレミの並びを耳で確認
- 同じ並びを 下のピアノロールに打ち込む
- 「♪ 自分の打ち込みを聴く」 と切り替えて、お手本との聴き比べで仕上げる
操作方法
- クリック: 1 拍ぶんの単音を配置
- ドラッグ: 開始セルから終了セルまでの長さで配置(音長指定)
- ノートの両端をドラッグ: リサイズ(左端=開始位置を移動、右端=長さを伸縮)
- ノート本体をクリック: 削除
詰まったときの補助
- 💡 ヒント ボタンを押すと、お手本のノートがピアノロールに 薄く(ゴースト表示) 重ねて表示されます。配置位置の目安にしてください
- Cメジャー ボタンを押すと、Cメジャースケールに含まれる音 (
C4〜C5の白鍵) の 鍵盤行が色付き ます。「使ってよい音」を視覚的に絞り込めます - どちらもトグル式 — 慣れてきたらオフにして自力で打ち込んでみましょう
チャレンジ
C4 から C5 まで、ドレミファソラシドを1拍ずつ並べてください
C5
B4
A#4
A4
G#4
G4
F#4
F4
E4
D#4
D4
C#4
C4
B3
A#3
A3
G#3
G3
F#3
F3
E3
D#3
D3
C#3
C3
自由メロディー作成
Cメジャースケールの 8 音だけを使うと、不思議と「明るく聴こえるメロディー」が自然と生まれます。 4 小節(16 拍)の中で、好きな順番・好きな音長で並べてみてください。 スケール内に閉じている限り、極端に外れる音は入らないので、失敗しにくいはずです。
次の一歩
このスケールを 下行(C5 → C4) や、別のスタート音(例: G から始めると Gメジャースケール)でも打ち込んでみると、 「メジャースケール感」が指先と耳に同時に染み込みます。